2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
それから、資料二を見ていただくと、これは上が太陽光発電の同時期の実績でありまして、太陽光発電が大変平均発電量を下回ってしまって余り発電量がなかったんだということで説明いただいておりました。 じゃ、私は、再エネというと、太陽光だけではありません、風力はどうだったのと。下の風力の表は、実は当初、経産省からもらっていないんですよ。お願いをして作ってもらったのがこの下のグラフでございます。
それから、資料二を見ていただくと、これは上が太陽光発電の同時期の実績でありまして、太陽光発電が大変平均発電量を下回ってしまって余り発電量がなかったんだということで説明いただいておりました。 じゃ、私は、再エネというと、太陽光だけではありません、風力はどうだったのと。下の風力の表は、実は当初、経産省からもらっていないんですよ。お願いをして作ってもらったのがこの下のグラフでございます。
尋ねしたいと思いますが、経済産業省の梶山大臣は、寒さが厳しくて電力需要が例年に比べて増えて、天候、特に北陸など、雪が多かったですから、天候の不順によって太陽光などの再エネの発電量が低下して、しかも、輸入に頼るLNG等の在庫が減少したというふうな御答弁や、これは新聞等々もなぞっておりますので、加えて、経産省のエネ庁からも、降雪などの悪天候が多かった北海道、東北、北陸などについては、二〇二〇年一月の平均発電量
何で設備容量に課金をするのかといえば、予測ができないから、最大限発電した場合はこれぐらいだからこれぐらいかけますというふうな課金の仕方をするわけで、これもIT化されて、情報化されれば、別に発電量でも、平均発電量で課金できるわけですね。 これは絶対に重要だと思いますので、大臣、またこれは改めて取り上げます。年末にもしかしたら答えが出てしまうかもしれないので、ぜひお願いしたいと思います。
日本の現状は一平均発電量がピーク時の五五%、これはドイツの六九%、英国の六七%、フランスの六六%、アメリカの六一%の水準に比べましても、余りにも低い水準であるはずなんです。これを少なくとも、いわゆる電気事業審議会の中間答申では六〇%ということにすべきだと言っておりますけれども、それについてどういうふうにするか、これをお伺いをしたいと思います。
五ヶ年度平均発電量が六億二千五百万キロワツト・アワーということになつております。当時の充電料金は五厘五一であります。当時それによつて一ヶ年の電力量の收入は三百四十四万六千円という收入を県の財政に收入いたしておつたのであります。而してこの間における五ヶ年度平均支出額が、例えば人件費或いは維持修繕費等は五十万円に上つておつたのであります。